「小さな森の白糸マルシェ」は物を売り買いする場所だけではない、自己表現と交流の場を目指しています。出店者の中には作品展示、パフォーマンスや地域活動の宣伝をする方も。
今回はスタッフと出店者、両方の立場で関わっている太田さんを紹介します。
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「小さな森の白糸マルシェ」は物を売り買いする場所だけではない、自己表現と交流の場を目指しています。出店者の中には作品展示、パフォーマンスや地域活動の宣伝をする方も。
今回はスタッフと出店者、両方の立場で関わっている太田さんを紹介します。
言い出しっぺの上野君に誘われたからです。富士宮市北部の高齢化や一人暮らしの増加というキーワードが出てきて自分の未来と重なったんです。切実な問題だと。それに反し芸術家さんたちはこの富士山の麓に移り住んで来ている。そんな点と点を結ぶものが出来ないかな?面白そうだねと。私自身の今後の居場所作りも兼ねているんです。
オーラソーマというカラーセラピーの一種です。このカラーボトルが見た人の内面とアクセスするのを助けてくれるんですよ。オーラソーマカラーケアシステムは無理強いしない気づきのセラピー。自分と向き合う時間を持つことの大切さを伝えたいですね。
この会場(表富士キャンピング場)は森の中というロケーションと雰囲気がとても良くてオーラソーマを体験するにはぴったりの場所だと思います。他にも自作の書や体感アート作品を森の中に飾ったり、パーソナルカラー診断を行ったこともあります。色んな参加、区画の活用方法があるんだよーという提案のつもりで毎回参加しています。
現在はこの白糸マルシェのみでビギナーさん向けオーラソーマお茶会を開催しています。もちろんボトルをその場で購入して頂けます。家族のケア等で固定サロンはお休み中なんです。今後の活動方法を考え中です。プロダクトはお取り寄せしますよ。counseltao@gmail.comまで連絡ください。
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